妊婦さんの歯科治療は三宅ハロー歯科 小児歯科・矯正歯科におまかせください
予防に勝る治療は無く、健康に勝る富はありません。
三宅ハロー歯科 小児歯科・矯正歯科では1993年の開院以来、「むし歯と歯周病の予防」をメインとした診療システムで、隣接する三宅医院(産科、小児科)ならびに三宅おおふくクリニック(婦人科、乳腺外科、内科)と連携して、「妊娠期からスタートする家族の口腔の健康と幸せづくり」に取り組んできました。
日本で一番多くの妊婦さんの歯科治療を行っている歯科医院として、「安心・安全かつ適切な妊婦歯科治療の実践」を目標に、妊婦歯科に関する講演や症例報告、本の執筆も多く行っています。
さらに岡山大学病院小児歯科、歯周科、クラウンブリッジ補綴科、矯正歯科など、各歯科分野から多数の応援医のご支援をいただき、専門性の高い歯科医療を皆様に提供しております。
口腔の健康を通して、家族の健康と幸せづくりに限りなく奉仕する
医療水準を高め、
患者さんの信頼と満足、感動を得る
妊産婦の口腔ケアを通して、
子ども達の歯の健康を育む
患者さんの家族全員の
かかりつけ歯科医院として、
予防を主体とした継続医療を目指す
産婦人科併設歯科医院の
パイオニアとして、
口腔衛生活動を通じて社会に奉仕する
妊婦さんの歯科治療の実績が
全国トップクラス
1993年の開院以来、産婦人科と連携した歯科医院のパイオニアとして、長年に渡りたくさんの妊婦さんの歯科治療を行ってきた実績があります。赤ちゃんに配慮した歯科治療、妊娠中のお口のトラブル、妊娠中からはじめる予防歯科など、妊婦さんの歯科治療はお任せください。
書籍・講演実績も
多数あります
これまで「妊婦の歯科治療とカウンセリング」、「妊産婦と歯科治療」、「女性患者さんを診る」など多数の書籍を出版し、さらに妊婦歯科治療に関する講演、症例発表を行うことで、全国の歯科医師やスタッフに向けて「安心・安全の妊婦歯科治療」の実践を啓発しています。
妊娠中からスタートする
究極の予防歯科を実践
お子さんの予防歯科は「マイナス1歳」、つまりおなかの中にいる時からはじまっています。究極の予防歯科とは、妊娠中のお母さんの口内環境をととのえることで、生まれてくるお子さんの将来のむし歯を防ぐという考え方です。
お子さんの状態や性格に合わせたオーダーメイドの小児歯科治療
歯科を怖がるお子さんは、器具に慣れて恐怖心を取り除くことから。じっとしているのが苦手なお子さんは、乾燥が早い詰め物を。しっかり治療してご家族全員が笑顔で帰って頂けることを目指して治療方針を考え、お一人お一人に合わせた歯科治療を行います。
他院・大学病院など
幅広い医療機関との連携
三宅医院の産科・小児科との連携により理想的な妊婦歯科と小児歯科診療を実践しているほか、三宅おおふくクリニックと連携して糖尿病や骨粗鬆症の患者さんの歯周治療、人間ドックを受診された方の歯科健診などを進めています。また、岡山大学病院の協力により専門性の高い歯科臨床を展開しています。
専門医・指導医・認定医が行う
小児歯科や歯周病の専門治療
日本歯周病学会専門医・指導医、日本小児歯科学会専門医などによる、専門性の高い治療が可能です。日本歯周病学会認定医歯科衛生士、日本口腔インプラント学会認定インプラント専門歯科衛生士も在籍しています。
お子さん連れでも安心頂ける
専任スタッフによる託児サービス
診療室に隣接した託児スペースにおいて、保育士資格を持ったスタッフなどの託児サービス専任スタッフが赤ちゃんから小学生までのお子さんをお預かりします。
また、院内には授乳室・おむつ交換台も用意しておりますので、ご来院の際にはいつでもご利用いただけます。お子さん連れの方も、安心してご来院ください。
標準予防策に従った
適切な器材の洗浄・消毒・滅菌
「あらゆる人の血液、すべての体液、汗以外の分泌物、排泄物、損傷のある皮膚、および粘膜には感染性があると考えて取り扱う」という考え方を基盤に、すべての人に実施する感染予防策「標準予防策」を徹底して行っています。
初診カウンセリング、口腔内診査、X線診査、主訴の改善など
まずはていねいにカウンセリングを行い、口腔内の各種診査を実施します。痛みや外傷などに対し緊急処置が必要な場合は、主訴の改善に努めます。
現在の口腔内の状況や今後の診療内容について説明し、患者さんに適したオーダーメイドの治療計画を提案します。
歯みがき指導、歯石除去、歯面清掃、ルートプレーニング、ポケット掻把など
ご家庭でもむし歯や歯周病の予防が実践できるように、歯磨き指導とクリーニングに力をそそぎます。お口の衛生状態をととのえてから治療を開始することが理想的です。
口腔内診査、治療方針の再検討
歯周基本治療の成果をあらためて確認します。問題がある部位には、歯周組織再生療法などの歯周外科処置を行うこともあります。
詰め物、ブリッジ、義歯、インプラントなど
むし歯などで欠損した部分に、長期的な予後を見すえた理想的な詰め物によって、お口の機能回復を行ないます。欠損部分にはブリッジや義歯、インプラント補綴治療を行います。
口腔内診査など
定期健診に移行する前に、問題点が無いか最終チェックを行います。状況に応じて短期の定期健診(SPT)で継続管理をします。
美歯クラブ、たけのこクラブ
治療終了後も、より良いお口の状態を維持するために3〜6ヶ月ごとの定期健診が必要です。一般歯科では「美歯倶楽部」でのクリーニング・歯面清掃(PMTC)やフッ素塗布・歯肉マッサージ、小児歯科では「たけのこクラブ」での食事指導・歯みがき指導・フッ素塗布・カリオスタット検査などを提案させていただいています。